掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
また、本年度の総合防災訓練においては、運営支援の協定を締結したライオンズクラブ等も参加し、開設・運営訓練を実施して、関係スタッフの育成を図っております。 今後も大規模災害に備え、災害ボランティアセンターの適切かつ迅速な開設・運営が行えるよう、掛川市も支援・協力してまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員。
また、本年度の総合防災訓練においては、運営支援の協定を締結したライオンズクラブ等も参加し、開設・運営訓練を実施して、関係スタッフの育成を図っております。 今後も大規模災害に備え、災害ボランティアセンターの適切かつ迅速な開設・運営が行えるよう、掛川市も支援・協力してまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員。
このことから高齢者に対するマイナンバーカード取得支援につきましては、シニアクラブ等と協議の上、住民課と連携を図り、高齢者が集まる機会などを捉え、議員御提案のマイナンバーカード出張申請サポートの実施に向け、前向きに検討してまいります。
それから、地域クラブ等に家庭の事情で参加できない生徒、それから学校の部活動にしか頼れない家庭、そうした家庭にいる生徒たちの居場所をどうしていくのか。こうした検討の中で、そうした子供たちのためにも部活動は学校に必要だという考えもあろうかと思います。
また、生きがいづくりにつきましては、シニアクラブ等の高齢者団体の活動支援や各種教室を継続するほか、介護予防事業にはICTを積極的に取り入れることで、これまで参加が少なかった男性の参加促進を図ってまいります。
内容といたしましては、保育施設や放課後児童クラブ等で働く職員を対象に賃金を引き上げるための処遇改善を継続して行う施設に対しまして、その経費を助成するものでございます。
ただし書において、事業を行う母親クラブ等の団体も含まれるとの答弁がありました。 その他、多数の質疑、意見が出されました。その後、質疑を終結し、討論はなく、採決した結果、出席者全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上が当委員会に付託されました議第58号の審査の概要です。 以上で委員長報告を終わります。 ○議長(小松快造議員) 委員長の報告は終わりました。
また、支援員を希望される方から連絡があった際には、支援員が不足しているクラブ等を紹介しております。 しかしながら支援員については、県が実施する認定資格研修を受けた支援員と補助員がおりまして、設備・運営に関する基準では、1単位、教室に2名以上の支援員配置──こちら1名は補助員でも可となっておりますけども──が必要となっております。
また、この支援以外にも、複数の自治会やシニアクラブ等においても、自主的な取組により、地域住民による予約支援が行われたとの連絡を受けております。
地域のスポーツクラブ等の運営等、様々な事業を活発に行っているというお話を聞いております。 また、法人化への期待ということでございますが、法人化することによりまして、これにより市の事業の受託や自主事業の実施など、より一層の自主財源の確保が可能となると考えております。 そういったところで、協会が独自に様々な事業を展開していただき、活発に活動されることを期待しております。 以上でございます。
令和2年度においては、コロナ禍において感染防止の対策として子育て世帯の御家庭や保育所、幼稚園、学校、放課後児童クラブ等において、マスク、手洗い、消毒、換気等の感染症対策を徹底していただいたことが、新型コロナウイルス感染症以外のインフルエンザその他風邪等の予防にもつながったことに加え、コロナ禍における医療機関への受診控えの影響も一因して、結果的に子ども医療費が減少いたしました。
こうした取組に加え、高齢者施設等への新規入居者に対する無償でのPCR検査実施及び施設等従業者のPCR検査費用の助成を行うとともに、高齢者福祉施設やしまトレ等の通いの場、老人クラブ等に非接触型体温計を配付するなど、高齢者の体調管理にも努めております。 そのほか、新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者の収入が減少した世帯を対象に、第1号被保険者の介護保険料の減免も行っております。
55 ◯13番(吉川清里君) 健幸コンシェルジュのほうはスポーツの駅に常駐するということで、スポーツの駅は民間団体でスポーツクラブ等をスポーツの駅とするというふうに施政方針にもありましたので委託料という形になると思いますが、人数はどれぐらいになる予定なのかをお聞きいたします。
具体的には、幅広い世代が健康的に日常生活を過ごすきっかけづくりのため、町体育館等の公共施設や民間のスポーツクラブ等を町が「健幸スポーツの駅」として指定する体制整備を行うとともに、町民一人一人に適した運動やスポーツの情報提供を行う健康コンシェルジュの育成や「健幸スポーツの駅」で提供する運動・スポーツのプログラムの作成を行ってまいります。
働き方が見直されつつあるとはいえ、保育需要は高止まりをしており、保育園や放課後児童クラブ等におきましては、依然として待機児童が発生してしまっており、開館時間の延長とともに対応が求められます。また、安心をして出産ができる周産期医療体制の強化も欠かすことができません。 そこで伺いますが、地域社会全体で子どもを育む環境の整備につきましてどのようにお考えでしょうか。
また、市民活動の拠点である協働センターにおけるICT等に関する講座の拡充や、シニアクラブ等、市民団体に対する講座を開催するなど、高齢者を含め市民に対する支援をしてまいります。 こうした取組を通じ、高齢者のデジタル活用を後押しし、市民QOL--生活の質の向上を図ってまいります。 ◆41番(花井和夫) 議長、41番。 ○議長(鈴木育男) 41番花井和夫議員。
今年度の取組では、出前講座については10月末までに小・中学校、高校を対象に6校において13回、自主防災会や事業所、さわやかクラブ等において25回実施をしていきました。
本市では、現在、シニアクラブ等、地域の集まりの場や事業所等で行う健康講座や各種保健事業におきまして、栄養バランスのよい食事、十分な睡眠、適度な運動やストレス発散等について健康教育を行っております。また、コロナ禍においては、自宅でも簡単にできる体操動画をインターネットを通じて配信するなど、市民の皆様の免疫力を高めるための健康づくりに努めているところでございます。
まず、1点目の母親クラブ等がなかなか増えない要因でございますが、後ほどといいますか、後で報告事項の総合計画の政策評価結果や教育に関する事務の点検や評価に記載されていますけれども、御指摘のとおり、4カ所ということで増えていない状況です。以前よりも確かに、統合したり、ほかの市町に拠点が移ったりということで減ってきて、今は4カ所という状況で、それをキープしているということです。
放課後児童クラブにおきましては、小学校の統廃合に合わせた整備や、増加が見込まれておりますクラブ等の整備によりまして、待機児童ゼロを目指していくということは引き続き実施をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 三浦地域生活部長。
これ見ますと、高いところから見ていくと、おいしいもの食べて、テレビを見たり、友達や家族と一緒に過ごしたいというところで、ボランティア活動、あるいはシニアクラブ等の活動、あるいはパソコンや学習とかはしたくない、あまりしたくないという意識が明確に出ております。 これ、7ページに今後に向けての課題として出ている(2)のところですね。